小口さんの年表&インタビュー記事がすごくおもしろいです。淡々と語られてるんですけどサラリと出てくる内容が「1999年ノストラダムスの大予言を回避するよう神様と取引した(小2の頃)」とかで笑いました。いろいろと衝撃的な出来事も出てくるんですけど、ちゃんと笑えるように書けるところがすごいですよね。だから漫画もおもしろいんだなあと思いました。
人生の色あいって、「どんなことが起きたか」よりも、「起きたことをどう表現するか」によって決まるんだな!…いやでもその表現力はどんな起きた出来事によって磨かれそうだから…うーむ?…ということをグダグダと思ったりしました。
そういえば、ノストラダムスの大予言を回避するために毎晩おこなっていたという指の体操、それがどんなものだったのか忘年会の時みせてもらおう…と思ってたのに忘れてしまいました。
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